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月水木曜太の淫靡な受難

 壮絶な光景だ。
 月水木曜太(つみき ようた)が下半身を晒して逆立ちをしていた。

 三点倒立をしながら、両足をふらつかせながらもうまくバランスを取っている。彼の勃起した陰茎に複数のピンクローターが取り付けられていた。
 静かな室内はゔぃーん… とモーター音が響き渡っている。

 ネクタイで目隠しをされてヘッドフォンで耳をふさがれた状態だ。口にはギャグボールを咥え、ヨダレが床に落ちて溜まっていた。
「はぁはぁ… フゴ…」

 特筆すべきは女子の制服を身に着けている点だ。実に興味深い。
 上半身はブレザーでリボンもキチンと結ばれているが、下半身はスカートが逆立ってすべてが曝け出されている。
 彼の尿道口からは恥ずかしい糸がとろぉりと床に垂れて、やはり水溜まりをつくっていた。
 智子は自分の席に座ってカバンを肩から下ろし床に置いた。パイプ椅子を90度回転させ、逆立ちして壁に張り付く曜太を眺める。

「月水木くん? 今月の備品購入の件なんだけど…」
 智子の声は聞こえないようだ。智子の入室にも気づいていないのかも知れない。ヘッドフォンから僅かに音漏れしている。
「予算の枠を超えての申請は自動的に却下でいいんだよ。わざわざ私のところへ上げてこなくても大丈夫だから」

 曜太はおちんちんをビクンッとさせてそれを返事に変えた。ガマン汁がどくどくとみっともなく溢れてきて、今にも射精してしまいそうだ。

「どうして黙ってるの? 人が話しかけているのに…」
 智子は立ち上がって長テーブルの上に置いてあるスマホを取った。スマホは本に固定されて立てかけられていたことから撮影中だったと思われる。角度やカメラが向けられている位置からもそれが解る。

 智子は角度を変えずに持ち上げてそれを曜太に近づけていく。あられもない格好で逆立ちをしている彼にカメラをズームインさせたのだ。
 近づけていっておちんちんを大映しにしてみた。スマホの画面には勃起した男性器がビクビクと脈打っている様子が収められている。
 智子は美しいとさえ思った。
 犬のヨダレのようなガマン汁に、重力に負けて垂れ下がる金玉。キレイに毛が剃り上げられて二年生なのにパイパンとか…。アナルがヒクヒクとヒクついていた。
 太ももやお尻にピンクローターがテープで固定され、伸びている線はおちんちんへとつながっていて、肉棒にも丸い物体がテープで取り付けられている。
 ピンク色の碁石みたいなものがいくつも貼り付いているのだ。まるで睡眠中の脳を研究するために、頭に測定装置をたくさん取り付けている人みたい。

 智子は小さくフと笑ってしまった。
 堪えろ。
 こんなことで笑いたくない。堪えろ。

 智子は表情を取り戻して、足を肩幅に広げ曜太の正面に立った。すーすーとスカートの中に感じる外気は自らの性器を刺激する。
 この外気には熱が篭っていた。「パンツを穿いてないなんてとんだ淫乱娘だ!」「生徒会長として恥ずかしくないの?」「ノーパンで男の顔を跨ぐなんて良家の娘とは思えんっ」世間からの当然の声が熱となってスカートの中に篭っているのだ。世間の波に逆らって欲情するなんて… と、智子は頬を赤らめる。
 目隠しをしているとは言え、後輩の顔をノーパンで跨ぐなんて…。

 とても恥ずかしいので智子はお返しだと言わんばかりにスマホをおちんちんに近づけてやった。生徒会室で一人 陰茎を晒し逆立ちをする変態さをしっかりと映像に記録してやった。
 智子のほうが優位に立っているのだと教えてやらなければならない。

 月水木曜太に女装癖があると知ったのは、彼の入学2日目だった。

 智子は彼が女子の制服に着替えているところに、偶然にも出くわしてしまったのだ。それが偶然と呼べるのかどうかはまた別のお話なのだが、ともかく彼の薄ピンクのランジェリー姿を目撃してしまった。

 以後、曜太を矯正するために智子の指導が始まった。
 この秘密は2人だけの秘密(あそび)だ。

 今日の放課後、智子が生徒会室にやってくるまでに「君の誠意を見せてもらえない?」と曜太に問を与えたのだ。
 今日は夕夏が休みだし、しっかりと生徒会室に鍵を中から掛けておくようにと指示もしておいた。

 入室してくるのは鍵を持っている智子だけではないはず。他にも先生や緊急の用事で生徒が訪ねてくるかも知れなかった。その危険を顧みず、乗り越え、曜太はある種のギャンブル的にこの格好へと辿り着いたのだ。
 智子に自分の誠意を見て欲しいという一心で… である。
 彼の勇気に賛美を贈ろう。

 智子は彼に評価を与える立場。
 もちろん『優』を与えると共に僅かばかりの褒美を上げなくては… だが、それはまだ恥ずかしくてできなかった。
 清廉で気品に満ちていると思ってくれている曜太のためにも、智子は自分がノーパンだと告白する勇気はなかった。

―いつか。

 智子はいつか彼の目隠しを外してあげようと思うのだった。
 今はまだ智子だけの秘密である。
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ノーブラ・ノーパンライフ③

 清々しい。

 生徒会室に一番乗りでやってきた智子(ちこ)は窓を開け放つ。
 教室からここまで来るのに何人もの生徒とすれ違った。何気なく挨拶し、一言二言の会話を交わし、いつもの級友や後輩たちが智子のことを慕った。
 日常的なありふれた風景だ。

 それなのに私はノーブラで、しかもノーパンなのだ。

 そう自覚するだけで非日常が訪れる。
 ある種の高揚感。
 いつも堂々と張っていた胸は心なしか内向きになっていた。制服のスカートの下はスースーとして外気が性器に触れている。破廉恥だ。下着を付けないなどという変態行為を生徒会長の職務にありながら遂行している。日本人女性としてもあるまじき下衆の行為である。

 しかし智子は表情を崩さない。
 箱の中の猫は開けるまで死んでいるのか否か、それは智子以外には誰にも解らないのである。
 廊下を歩いて、先生にも挨拶を交わし、普通に生徒会室に辿り着いた。誰も智子のことを疑っていなかった。人間はノーブラノーパンでも生きていける。
 だが、もしバレてしまったらどうなるだろう…。
 ズキッと心臓が跳ね上がった気がした。
「はぁ… はぁ…」
 頬が上気して胸が熱くなる。鼓動が激しい。
 膝上13センチの心もとないスカートだ。今日は風が強い。開け放した窓から気持ちのいい風が入る。カーテンがヒラヒラと揺れるのだ。スカートも風によくなびいた。もし誰か入ってきたら…。急に突風が吹いたら…。

 突然、コンコンとノックの音がする。
 智子は「ハッ」と我に返った。襟を正してキリッと表情を調整しておく。

「あ、ちょっといいかな」
 その声は華藤鏡花だ。
 ドアを開けて入ってきたのはピンクレッドのメガネに長い髪を後ろで2つに分けて結わえているクラスメイトの少女。智子のことを何かとライバル視する不敵な彼女…。
 生徒会役員ではない。いつものメンバーの誰かが来ると思っていたので想定外の珍客。何をしにきたのか。
「お仕事の邪魔になるかな」
 フレンドリーで強引なところもある鏡花。特に智子の返事を待たずずかずかと生徒会室の真ん中へと進んだ。長テーブルが2つ並べてある。パイプ椅子が4脚。その1つにどかっと座る。

 智子は「帰れっ」と内心 思った。
「何か御用でしょうか?」
「窓の外なんか見て別に仕事は忙しくないのかな? 他の役員も居ないし、生徒会って案外 暇なんだね?」
「これから忙しくなる…」

 一陣の風が吹く。

 すべすべとした智子の白い太ももが露わになる。もちもちとした美味しそうな柔肌だ。スカートが捲れて秘密のトライアングルゾーンまで後一歩だった。

 バッ
「…なるところですが」

「…」
 鏡花は智子がスカートを抑えているのを見ている。反射神経には自信のある智子だ。ノーパンが発覚することなどあり得ない。

「…ねえ、唯々田さん。もしかして…」
 メガネの奥の目がキラリと光った。
 思えば一年生の頃からテストの点数を聞いてきたり、体育の競技のときに突っかかってきたり、鏡花は口にこそ出さないが自分という存在を智子に焼き付けようとしているみたいだった。
 付きまとっていると言っていい。個人的には『ストーカー』だと認識しているが世間的な基準からはお友達と見られているのかも知れない。
 心外である。
 鏡花には友だちがいない。
 もちろん、智子も鏡花の友だちになった覚えはない。級友以外の何者でもないのだ。

 鏡花は相手の弱みを握ったと言わんばかりにニヤリと唇を歪ませた。
「もしかして… 唯々田さんって今日、あの日だったりする!?」

「…は?」
 このデリカシーのなさがボッチの原因だと気づかない辺り、憐れだとさえ思う。智子は光を失わせた瞳で憐憫の情を込め鏡花を眺めた。

「もしかしておパンツがお汚れになっているんでは? ずっと気になっていたんだよ。慌ててトイレに駆け込んだり、今のスカートを抑える神憑り的なスピードとかスゲーし。よかったらあたし換えのおパンツ買ってこようか?」
「けっこうです」
「では行ってくるね。近くのコンビニならすぐだし!」

 やめろこのド変態と智子は思いながら安堵もする。ショーツなら汚れてもいないし、そもそも穿いてないのだから。ノーパンがバレた訳ではなかったのだ。

ノーブラ・ノーパンライフ②

 ちこが歩けば誰もがその可憐さに振り向き、高潔さにうっとりとする。
 昔からサラサラの髪や美しい漆黒の髪色はよく褒められた。可愛いだけでなく優秀な学業も評価されてきた。
 そんな自分が学校で自慰行為に耽っているなどと誰が思うだろうか。

 ちこは便器に跨り、足を開いてスカートの下に左手を突っ込んでいた。

「はぁ… ん…」

 く… ちゅ…
 ちゅ… ちゅ…

 中指で優しくクリトリスを撫でていると、それだけで恍惚としてくる。自らの愛液をたっぷりと塗りたくった。淫靡な音が静かな個室にこだました。

「はぁ… んん… はぁ…」
 感じすぎてしまう。
 病気だろうか。

 そう思うほどに敏感な身体だ。全身が性感帯のよう。
 ちこは声を出さないように小さく呼吸し、漏れそうになる声を右手で口を塞いで止めていた。

「はぁ… はぁ… ぁっん!?」
 ちこのだらしない声が漏れる。
 電流を与えられたかのように背中が弓なりになった。反則気味に思える愛液の滑りが予想外の快楽を産んだのだ。
 幸い誰もトイレにはやってこないようなので、人に知られることはない。だが、ちこは少し気が緩んだのかも知れない。この自慰行為が一人でも誰かに知られればすぐに学校全体に噂が広まるだろう。完全に気配を消して隠密にしなければ。

 口を抑えているだけでは声が漏れてしまう。指を離して冷静を取り戻す。
 いけない子だ。
 生徒会長を務めるに相応しくない異常な行為だと思う。

 ノーパンという行為に興味を持ち、体育が終わった後、着替えのタイミングで短パンを脱ぐときにショーツも脱いだのだ。
 静かに興奮してくる甘美な行為。
 背徳的で、真面目なちこには似合わない変態行為だった。
 急いでトイレに駆け込んだが、ここで満足するまで自慰をするわけにもいかないだろう。もうすぐ予鈴がなる。
 もっと快楽を貪りたい気持ちを抑え、呼吸を整えた。

 しかし、もっと続けていたいという悪魔の囁きが一方で聞こえる。生徒会長でしょと叱咤をして、ちこは自分を取り戻す。何度も快楽に堕ちていく自分と生徒会長という品位を汚さないようにしようという自分とがせめぎ合った。

 ブラジャーを外して制服のポケットに突っ込む。

 個室を出て洗面台の前へと進んだ。無人のトイレ。何ごともなかったかのように、ちこは表情を整え、服装を正した。
 いつもの生徒会長の顔だ。

 甘美な変態行為に勤しみたいが、もう戻らなければならない。それならお愉しみの続きは放課後にしよう。それまで我慢だ。それまでの間、静かな興奮と背徳感をもっと強固に味わうため、ノーパンという行為に加え、ノーブラにもチャレンジしてみることにした。

 鏡に映った少女はキリッと勇ましく、それでいて優しい目をした清廉な女性だ。
 だが下着を身に着けていないという変態行為に耽る不埒な娘でもある。

 放課後までこれで過ごそう。
 ちこは澄ました顔でトイレを後にした。

「…」

 ちこが出ていった後、ちこの入っていた個室の隣のドアが静かに開く。
 華藤鏡花だ。興奮気味の表情で辺りを伺っていた。

「うふ」
 鏡花はちこの入っていた個室を開けて中を覗いてみた。微かに甘い匂いが舞っているような気がする。頬を染めて口元を歪めた。

「もしかして、あの娘…」

 確かめてみたいという衝動…。
 ライバル心を抱くちこに重大な欠陥があるのかも知れない…。

 華藤鏡花はいつの間にかアヘ顔になっていた。
 想像の中のちこが涙目で乱れているからだ。確かめなければ。

 予鈴が鳴る。
 我に返り、慌てて鏡花はトイレを出ていった。

ノーブラ・ノーパンライフ①

 ショーツを脱いでみると、そこにはまったく別世界が広がっていた。
 すーすーと冷たい空気が下半身を撫でていく。制服のスカートの下は何も身に着けていないのだ。それがこんなにも気持ちのいいものだなんて、想像以上だった。

 誰にも見られていなかったはずだ。
 短パンとショーツを素早く体操服入れに仕舞い、キュッと袋の口を閉じた。

 ざわめく教室。
 同年代の少女たちが着替えを済ませて次の授業の準備に取り掛かっていた。

 むせ返るような香りが充満している。
 同級生たちはいつも通りに日常を過ごしているだけだ。誰もちこが下半身を晒していることに気づいていなかった。やがて男子たちも教室に戻ってくるだろう。そのときはもっと別世界が広がるだろうか。
 割れ目の辺りがジーンと熱くなる。ちこは濡れやすい自身の体質をよく理解していた。このままでは滝のように愛液が太ももを伝って滴り落ちてくるに違いない。
 ぼぅっと熱っぽくなってきた気がする。
 カーテンの隙間から窓の外を眺め、気分を落ち着ける。そのまま立ち尽くしていると、身体に密着しないスカートは、もしかして穿いていないのかも知れないと錯覚を起こす。

「はぁはぁ…」
 割れ目を弄りたい衝動に駆られていた。
 モジモジと太ももをすり合わせた。じわ…と熱い愛液が股間を濡らしていく。外気に晒された女性器やお尻をみんなの前で披露しているのだと思うと顔が熱くなった。
 何も穿いていないのだ。
 いやらしい身体としか言いようがない。乳首が硬くなっていくのが感じられた。教室の喧騒はいつも通りなのに、自分だけがいつも通りではない。

 パンツを穿いていない娘がここに居るのだとみんなに教えてあげたい。
 ノーパンですと叫びたかった。
 ちこは誰かにスカートを捲られたり、風の悪戯を期待してみる。想像でしかないが、下半身丸裸の少女だとバレることはその後の人生を左右する事態になりかねない。

 生徒会長が聞いて呆れる。
 カァと顔が赤くなり、じゅわ…と愛液が太ももを伝って落ちてきた。
 こんなことで、誰の規範になれるというのだ。
 だが、割れ目はヒクヒクと硬い肉のスティックを求めた。子宮が熱くなっていく。同しようもない。トイレに行かなければ。

 教室を出ると廊下で同級生に会った。

「あ、唯々田さん。どこ行くの?」
 華藤鏡花(はなふじ きょうか)が気安く声をかけてきた。
 ちこのことをライバル視するメガネの女子だ。

「自然の摂理が呼んでいるの。私には束の間の休息が必要よ」
 裸を晒しているのに、普通に会話を交わしてしまった。
「はあ」
 鏡花はショーツをちゃんと身に着けているはずだ。

 ノーパンとそうでない者が相対するとき、ノーパンの少女は下品ではしたなく惨め。パンツを穿いている者と普通に口を聞いていいはずがない。
 生徒会長はクラスの誰よりも下賤な存在なのです。

 太ももを擦り合わせ、愛液が落ちるのを遅らせた。
 早くトイレに行かなければ…。

秘めたるロッカー

 唯々田智子(いいだちこ)は「ハァ」と小さく息をつく。

 生徒会室の中は役員のメンバーだけだ。小さな会議が開かれていて、長々と話し合いが続き、何も決まらない。情けないことだ。
 やはり自分がいなければダメなのだなと思う。

「とりあえず予算についてはこれくらいでいいかな…」
 角ばったメガネのズレを直しながら、書記の月水木曜太(つみき ようた)がつぶやく。
 いつも自信なさげだ。数字に強く有能だが彼には決断力がない。もっとしっかりしてもらいたいものである。

「うーん、会長はどこに行ってしまったんでしょーう」
 短いスカートの中に扇風機で風を送り込んでいるのは、南島夕夏(なんとうゆうか)。副生徒会長だ。彼女は子どもっぽすぎて女子力がない。教育的指導が必要だろう。

 生徒会と言っても、ちこを含め三人しかいない。

「あたしも会長みたいにズバズバとカッコよくなりたいなー」
「無理に決まってるじゃないですか」

「なんでよー!? ひどーい」
「容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能。ぜんぶ南島さんにはないものですよね」

「ぐっはー! 曜太にハッキリ言われた!」
 夕夏は大砲でも受け止めたかのように仰け反った。

「…」
 ちこはズキンと心が痛む。
 出ていくべきだろうか。
 出ていけば全てが終わるような気がしている。
 そうじゃないと信じたい。

 築いてきた信頼関係があれば理解されると思う。
 しかし今はまだ早い。

 ちこは手で口を抑えて漏れそうになる声を殺した。
 乳首をいじっていた手を離してしまったので、おっぱいは責められない。右手は割れ目に優しく這わせているので離せないのだ。左手を乳首に戻したいところだが、万が一にも声が漏れてしまっては終わりだ。
 声が漏れるかも知れない。
 その恐怖や背徳感でちこの割れ目からは甘い蜜がとろぉりと溢れ出す。止めどなく大量に滴り落ちた。指の腹で掬って割れ目に押し戻す。
 くちゅ… と卑猥な音が響いてしまった。音を出さないようにゆっくりと蟲が這うように陰核を弄る。小刻みに足が震えてしまった。
 どうしても乳首を愛撫したい。獣のように声を上げてしまいたい。何もかもが漏れ出しそうになるのを堪えるのは、生徒会長の職よりも大仕事だった。

「何か… 音がしませんか?」

 ドキリと心臓が掴まれたように収縮する。大量の汗と愛液が滴った。

 くちゅっっと指が膣の中に這入り込み、背中を反らす。
 ビクッ…
 ビクゥッ…

 絶頂がしばらく続いて脳を痺れさせた。

「んえー? 気のせいっしょ。神経質だなあ」

 息を止めて、存在を圧し殺す。

「…」
「…」
「…」


「…。僕、家の手伝いがあるので帰ります」
「そっか。じゃ、あたしも行くかねー」

 帰り支度をして曜太と夕夏は帰っていった。扉がピシャリと閉まり、施錠の音が聞こえる。
 ようやくのこと、ちこは一息ついた。

 ガチャンと自分のロッカーから出る。生徒会室は真っ暗だった。やはり曜太と夕夏は抜けているところが多い。指導していかねばならないと思う。
「カーテンを閉め忘れていくとは…」

 窓の外はすっかり暗くなっていた。
 自分も帰ろうと思う。
 他人が居なくなってしまえば興奮も治まってしまう。

 サラサラとした黒髪に上気した頬。大きなおっぱいに無毛の股間。
 窓には全裸の自分が写っていた。

 ちこはあの二人をどう指導していくのかを考え巡らせるのだった。